王道を倣っていいじゃない。そこにアクセントを加えれば自分の作品になるんです。
カレーライス作ってって言われて、あえてルーを入れなかったりご飯の代わりにナンを入れたりと奇抜なことするのもいいかもしれませんが、ぼくは一般的な、市販のカレーを普通に作るほうが好きです。
ただし、ぼくだけの隠し味はちゃんと入れとくぞ。目に見える形でね。みたいな。
でも隠し味をこれ見よがしに自慢しても味気ない。何事もほどほどが一番なのですよね。
カレーライス作ってって言われて、あえてルーを入れなかったりご飯の代わりにナンを入れたりと奇抜なことするのもいいかもしれませんが、ぼくは一般的な、市販のカレーを普通に作るほうが好きです。
ただし、ぼくだけの隠し味はちゃんと入れとくぞ。目に見える形でね。みたいな。
でも隠し味をこれ見よがしに自慢しても味気ない。何事もほどほどが一番なのですよね。
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何かテーマを柱にして長編に手を出すと、急に説教臭くなる作風をなんとかしたいです。
ここ最近ご無沙汰だったので、文章の書き方のリハビリもかねて色々書いてはいるんですが、売り物として機能するか考えたときにゴミみたいな作品ばかりで泣きたくなってきます。
だからこそ書いて書いて書きまくって、ちょうどいいところに落ち着くまで書きなぐらないと駄目なんですよね。
と、えらそうなことを書きながら20000字。
原稿用紙にして50枚ですが、49枚目にしてようやくヒロインと出会う作品なんて、どこに出しても駄目そうな予感…。
ま、とりあえず完成させます。頑張ります。
ここ最近ご無沙汰だったので、文章の書き方のリハビリもかねて色々書いてはいるんですが、売り物として機能するか考えたときにゴミみたいな作品ばかりで泣きたくなってきます。
だからこそ書いて書いて書きまくって、ちょうどいいところに落ち着くまで書きなぐらないと駄目なんですよね。
と、えらそうなことを書きながら20000字。
原稿用紙にして50枚ですが、49枚目にしてようやくヒロインと出会う作品なんて、どこに出しても駄目そうな予感…。
ま、とりあえず完成させます。頑張ります。
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